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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-11-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 第11号

それから、大村湾にそんな二十万トンとか二十五万トンタンカーなんというのは、西海橋のところを通って入るわけですから入りようがない。どうしてそういうような検討をしておるということを御報告になったのか。新聞の誤報なのか。これは地元も非常にショックを受けて混乱をしておるのじゃないかと思うのですが、この際、長官からはっきり真相と考え方についてお聞かせをいただきたい。

中村重光

1977-11-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 第11号

また、考えましても、いま中村先生がお話しのように、大村湾西海橋の下の瀬を通ってこなければいけないわけでございまして、あそこには何百トンまではまあまあ通るかもしれませんが、私も船の免許を持っておりますけれども、何千トンという船は通れません。したがって、全く大村湾というのは荒唐無稽のことでございまして、そういうことを考えること自体がおかしなことであるというふうにお答えいたしたいと思います。  

倉成正

1970-05-09 第63回国会 参議院 建設委員会 第17号

わが国の橋梁の経験では、西日本においては尾道大橋、あるいは音戸架橋、いまかけつつある関門架橋、完成した若戸大橋、天草五橋、そして西海橋このような実績日本道路公団は今日まで持っております。水深三十メートル以内でありますれば、ニューマチック・ケーソン工法であり、それ以上になりますと、オープン・ケーソン工法であります。

松本英一

1969-03-29 第61回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

それからまた、先生がちょっと言われました西海橋につきましては、これは現在の料金徴収期限が四十五年二月になっておりまして、四十五年二月では全部の償還が終わらないわけでございますが、これは終わらなくても四十五年二月になれば、公団積み立て金を払いまして無料にしたい。その際県に迷惑をかけることはいたさないつもりでございます。

蓑輪健二郎

1969-03-29 第61回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○阿具根登君 そうすると、西海橋のことはまだ聞きませんでしたが、若戸大橋は、この新聞で見てみます範囲におきましては、これは商工会議所が中心になって若戸大橋は買い上げると、道路公団から買い上げたい、こういうことを言っているわけなんです。ところが道路公団は、売却はせぬと、そういうのは考えておらぬと、こういう発表になっておるわけなんです。

阿具根登

1961-02-24 第38回国会 衆議院 決算委員会 第8号

赤字の筆頭は関門トンネルで、三十二年度からの損失の累計は五億五千万円ばかりになっておりますが、ついで西海橋の一億二千七百万円、こういう状況で、計算をしますと、予定計画の二十年ないし三十年の償還期間内に償還できるかできないかという疑問が起こってくるのでありますが、この点についても一つ説明を得ておきたい。

木村公平

1959-07-02 第32回国会 参議院 建設委員会 第1号

国道福岡有田線福岡市から佐賀県唐津市を経て同県有田町に至り、さらに長崎西海橋に通ずる重要路線であるが、現在舗装されているのは全延長二十八キロのうち三五%の十キロで、残り六五%が砂利道であるため、晴天の際は目口も開けられぬほど砂塵が立ちのぼり、降雨時に際しては泥土をはね上げ、沿道住民の困惑はその極に達し、産業と文化の発展を阻害することが甚大であるから、本路線完全舗装を実現せられたいとの請願であります

武井篤

1958-04-16 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第30号

中田吉雄君 実は私、地方行政森委員、それから安井議員等と一緒に、だいぶその関係西海橋の辺が浜名湖の海に連なっている点と相違があるかということを、気をつけてみたんです。そうすると、一体、これはまあそれの当否は別にして、これを浜名湖と同じような計算をすると、一体交付税はふえるのか、長崎はふえないのか、これはどうなんです。今度は海岸の延長ということに入ってくるんですか、大村湾はどうなんですか。

中田吉雄

1958-03-28 第28回国会 参議院 決算委員会 第16号

松岡平市君 一つだけ、今会計検査院の方から最後に指摘された、西海橋に関する道路整備の問題でありますが、この批難事項に対して、建設省、あるいは道路公団ですか、どちらからでもけっこうですが、どういうふうな自後措置をとることにされたか、御説明を願いたい。この批難に対しての自後措置……。

松岡平市

1958-03-28 第28回国会 参議院 決算委員会 第16号

松岡平市君 大へんくどいようですが、これは道路局長だって十分おわかりだと思うのですが、長崎県の西海橋についてこういう批難事項が掲げられておる。すぐこれに通ずる片方のところに、これは私は建設事情等も知っておりますから、一概には申し上げないが、しかし、少くとも建設費としては、これがここで批難事項として問題になれば、住ノ江橋について問題にせぬはずはないとお考えになると思う。

松岡平市

1958-02-14 第28回国会 衆議院 建設委員会 第4号

今度新しく新たな構想で道路特別会計ができるわけでありますが、そこで今までの道路公団長崎県の例の西海橋であるとか佐賀県の大川橋であるとか、かつて地方公共団体の持っておった有料道路公団は取り上げて現在経営しているわけです。そしてまたそれと同じような事業を各所でやっているわけです。こういう形は私はいけないと思う。

中島巖

1957-06-26 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

九州班は、五月二十五日から六月一日まで八日間、松岡、阿具根、岩間各委員と私が参加し、熊本長崎福岡県下の三十年度検査報告事項中、農林省所管代行開拓道路工事一件、農業共済再保険三件、災害復旧工事四件、建設省所管、伊の浦橋西海橋)架設工事一件、日本国有鉄道物品調達二件を主とし、国庫補助金に関連して三県の財政概況補助金収支状況、福島県における歳計現金を調査し、また、熊本鉄道管理局概況についても

平島敏夫

1957-04-05 第26回国会 衆議院 建設委員会運輸委員会連合審査会 第1号

道路公団がやっております有料道路のうちでも、たとえば関門あるいは西海橋、江ノ島道路など、いろいろなところがたくさんありますが、これは何も運輸省輸送関係でどうこう言うのじゃなし、ただ道路整備する費用との関連で料金がだいぶ……。それにあわせて輸送料金にいかなる影響があるかという関係で、運輸省関係されるべきである。

前田榮之助

1956-11-27 第25回国会 衆議院 建設委員会 第2号

国から引き継いだもののうち料金徴収中のものは戸塚道路参宮道路西海橋の三カ所であります。それから工事中のものは笹子トンネル京葉道路松江道路関門トンネル、長府道路、以上五カ所であります。このうち長府道路関門トンネル一つになっておりまするから、形式的には四カ所ということになります。  

岸道三

1956-10-30 第24回国会 衆議院 建設委員会 第39号

九州におきましては、橋といたしまして、西海橋、住の江橋大川橋がございますが、西海橋、住の江橋につきましては、徴収成績がまことによくございません。西海橋はまず大村湾の湾口をつなぐということを主眼にして作ったものでございますが、これに続く道路整備されなければ、有料道路として成り立たないことは御指摘の通りでございます。

富樫凱一

1956-06-01 第24回国会 衆議院 建設委員会 第33号

具体的な問題を一つここで取り上げてみますと例の西海橋などはとうてい年六分、七分の利子を払うだけの収入もないというような状態であるわけです。もっともこの西海橋なんかも取りつけ道路がないために利用者が非常に少いと思うのです。これらは公団なりあるいは道路吉川者なりがこの点に意を注げば、もう少し利用者は増加すると思うのです。そして佐賀県の大川橋なんかを見ますと、これは非常な利益が上っておる。

中島巖

1956-03-06 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

下関、山口両駅間等気動車運転陳情書  (第二九六号)  長崎駅改築に関する陳情書  (第二九七号)  長崎線複線化に関する陳情書  (第二九八号)  長崎、壱岐、対馬航路に対する国庫補助復活に  関する陳情書(第二  九九号)  下関鉄道管理局設置に関する陳情書  (第三〇〇号)  大村空港整備促進に関する陳情書  (第三〇一号)  離島航路用船舶建造促進に関する陳情書  (第三〇二号)  西海橋

会議録情報

1956-02-17 第24回国会 衆議院 建設委員会 第8号

この中で最も少いものが長崎西海橋で、〇・一一でございます。これは完成いたしましてから間もないわけでございますが、前後道路がまだ十分でない関係がございまして、自動車の通行が少いわけでございますが、この西海橋につきましては、見物人が非常に多うございまして、毎日三千人から三千人を上回る人間が来ているそうでございます。

富樫凱一

1956-02-16 第24回国会 参議院 建設委員会 第7号

それから福岡佐賀県の県境にかかっております大川橋は一二二%、それから西海橋これは十一月から徴収したのでまだ実績が非常に上っておらないのでありますが、これはまあ一カ月か二カ月でございますので、かような一一%という数字になっております。ただし、最近におきましてははるかにもっと上っております。これが今までに完成した有料道路経営上といいますか、公団がやれば経営上の数字となる表でございます。  

宮内潤一

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